コラム

投稿日:2026年3月3日

固定資産税は解体するとどうなる?

春日部市、越谷市、杉戸町で解体工事を検討されている皆様、こんにちは。株式会社TSUNAGUです🔥

「古い実家を壊して更地にしたいけれど、税金が高くなるって本当?」
「解体するタイミングを逃すと損をするって聞いたけど、いつがベスト?」
解体工事を考える際、避けて通れないのが「固定資産税」の問題です。建物を壊すと、実は土地の税金が最大で6倍に跳ね上がることがあります。

今回は、解体工事のプロである株式会社TSUNAGUが、固定資産税の仕組みから、春日部・越谷・杉戸エリアでの節税のポイント、そして木造建物を壊す際の注意点まで、徹底解説します‼️

1. 解体すると固定資産税が上がる?「住宅用地の特例」の罠
結論から申し上げますと、建物を解体して更地にすると、その土地にかかる固定資産税は高くなります。
なぜ建物がなくなると税金が上がるのでしょうか? それには「住宅用地の特例」という制度が関係しています。
住宅用地の特例とは
人が住むための家が建っている土地(住宅用地)については、税負担を軽減するために固定資産税が大幅に安くなる特例が適用されています。

• 小規模住宅用地(200㎡以下の部分): 固定資産税が1/6に軽減
• 一般住宅用地(200㎡を超える部分): 固定資産税が1/3に軽減

解体して更地にすると、この特例の対象外となるため、翌年から元の税率に戻ってしまいます。これが「解体すると税金が6倍になる」と言われる理由です💡

☑️都市計画税も上がる

固定資産税だけでなく、多くの自治体で課せられる「都市計画税」も同様に軽減措置があります(小規模住宅用地で1/3に軽減)。解体後はこの特例も消滅するため、トータルの税負担はかなり重くなります。

2. 損をしないための「1月1日」の壁
固定資産税は、毎年1月1日時点の土地・建物の所有者に対して課税されます。
• 1月1日に建物が残っている: その年は「住宅用地」として安い税金が適用されます。
• 1月1日に更地になっている: その年は「非住宅用地」として高い税金が適用されます。
つまり、年末に急いで解体して12月中に更地にしてしまうと、翌年1月からいきなり高い税金を払うことになります。逆に、1月2日以降に解体すれば、その年いっぱいは安い税金のまま据え置かれます。

【TSUNAGUのアドバイス】🗣️

春日部市や越谷市で年内の解体を検討されている方は、工期と「1月1日」のタイミングを逆算してスケジュールを組むのが賢明です。

3. 木造建物解体工事の流れとメリット
株式会社TSUNAGUが得意とする木造解体は、鉄骨造やRC造に比べて工期が短く、コストを抑えやすいのが特徴です。
木造解体のステップ

1. 現地調査・見積もり: 春日部・越谷・杉戸エリアへ迅速に伺います。
2. 近隣挨拶: 解体工事で最も大切なのはご近所トラブルの防止です。
3. 養生・足場設置: 粉塵や騒音を最小限に抑えます。
4. 内装解体: 畳、建具、断熱材などを手作業で分別します。
5. 本体解体: 重機を使用し、構造体を解体します。
6. 廃材の運び出し: 木くず、コンクリートガラなどを適切に処理(マニフェスト発行)。
7. 整地: 土地を平らにして完了です。
木造なら「分別」が安さの鍵
現在の法律(建設リサイクル法)では、廃材を現場で細かく分別することが義務付けられています。木造住宅は、木材、瓦、プラスチック、金属と分けやすいため、適切に分別を行うことで処分コストを下げることが可能です。

4. 春日部市・越谷市・杉戸町の地域密着情報
私たちが拠点を置くこのエリアには、特有の事情があります。
春日部市・越谷市の密集地対策
春日部駅や越谷駅周辺などの住宅密集地では、重機が入らない狭小地での解体も多く見られます。手壊しと重機を併用する技術が求められるため、経験豊富な業者選びが重要です。

🌱杉戸町などの農地・広大な敷地

杉戸町エリアでは、母屋のほかに「蔵」や「納屋」の解体相談も多くいただきます。これらも固定資産税の対象となっている場合があるため、一気に解体することで管理の手間と税負担を整理できます。

☑️自治体の助成金チェック

春日部市や越谷市では、老朽化した「空き家」の解体に対して補助金が出る場合があります。
• 倒壊の危険がある特定空家
• 道路拡幅に伴う解体
条件は毎年更新されるため、株式会社TSUNAGUでは最新の情報をもとにアドバイスを行っております。

5. 「空き家放置」は逆にもっと高くつく?
「税金が上がるなら、古い家をそのまま放置しておけばいいのでは?」と考える方もいらっしゃいますが、これは非常に危険です。
特定空家等に指定されるリスク
平成27年に施行された「空き家対策特別措置法」により、適切に管理されていない空き家は「特定空家等」に指定される可能性があります。指定されると、たとえ建物が建っていても「住宅用地の特例」から除外され、税金が6倍になってしまいます。
さらに、放置された建物が崩落して他人に怪我をさせたり、放火の被害に遭ったりした場合の損害賠償リスクは、税金以上の負担となります。

6. 株式会社TSUNAGUが選ばれる理由‼️

春日部市、越谷市、杉戸町を中心に、私たちは「ただ壊すだけではない解体」を提供しています。
• 適正価格の実現: 自社施工により、中間マージンをカット。
• 近隣配慮の徹底: 施工前の挨拶回りはもちろん、日々の清掃や養生を徹底し、お客様の評判を守ります。
• 法規遵守(コンプライアンス): 産業廃棄物の適切な処理を行い、不法投棄などのリスクをゼロにします。
• 税務相談への橋渡し: 解体後の土地活用や、建物滅失登記に関するアドバイスも可能です。

7. まとめ:解体は「未来への投資」です
固定資産税が上がるというデメリットはありますが、解体して更地にすることで土地の売却がスムーズになったり、管理のストレスから解放されたりと、メリットも非常に大きいです。

特に、春日部・越谷・杉戸エリアは住宅需要が高く、きれいな更地はすぐに買い手が見つかる傾向にあります。税金が上がる前に売却する、あるいは駐車場として活用するなど、解体後のプランをセットで考えるのが成功の秘訣です。

株式会社TSUNAGUは埼玉県春日部市の解体工事業者です|現場スタッフ求人中
株式会社TSUNAGU
〒344-0053  埼玉県春日部市梅田本町2丁目29−2
TEL:048-735-0126 FAX:048-763-1140

コラム

関連記事

意外と知らない?騒音・振動だけじゃない?解体工事のリアル

意外と知らない?騒音・振動だけじゃない?…

はじめに 解体工事は「新しいスタート」への第一歩 住み慣れた家屋の解体。 それは、単に古い建物を壊す …

なぜ今、全国で「空き家解体」が加速しているのか?

なぜ今、全国で「空き家解体」が加速してい…

老朽化した空き家の解体が全国的に加速中! 春日部市で「木造建物解体工事」を検討すべき理由と注意点&# …

「解体工事施工技士」とは?

「解体工事施工技士」とは?

建物を取り壊す解体工事は、単に「壊す」だけでなく、安全確保、環境保全、そして法令遵守が求められる高度 …

お問い合わせ  事業紹介