信頼できる解体業者を選ぶための3つのポイント

* 不法投棄や環境問題を避けて、安心・安全な解体工事を実現するために
埼玉県春日部市を拠点に解体工事を承っております、株式会社TSUNAGUです。
「解体工事を検討しているけれど、どこに頼めばいいか分からない」 「費用はなるべく安く抑えたいけど、手抜き工事が心配」 「近隣トラブルを避けたい」
解体工事は人生で何度も経験することではないため、このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
解体業者選びは、工事の成功を左右する非常に重要な要素です。 しかし、残念ながら、中には不適切な方法で工事を行い、近隣住民や環境に多大な悪影響を及ぼす悪徳業者も存在します。
私たちは、地域社会に根差した解体業者として、お客様が安心して解体工事を依頼できる業者を選ぶためのポイントを、具体的な事例や社会問題と絡めてご紹介します。
1. その安さ、本当に大丈夫? – 見積もりの内訳をしっかり確認しよう
「A社は100万円、B社は80万円。B社の方が断然お得だ!」
複数の業者から見積もりを取ると、金額に大きな差が出る場合があります。 一見、安価な見積もりを提示した業者の方が魅力的に見えますが、その安さには“理由”があるかもしれません。
〇 悪徳業者の手口 – 不法投棄問題との関係
不当に安い見積もりを提示する業者の中には、以下のような手口を使う業者が存在します。
* 不法投棄による処分費用の削減 解体工事で発生する木くずやコンクリートガラなどの産業廃棄物は、法律に基づき適正に処分する必要があります。これには当然、費用がかかります。しかし、悪徳業者はこの処分費用を浮かすために、人目のない山林などに不法投棄を行うことがあります。
不法投棄は、土壌汚染や地下水汚染を引き起こし、私たちの生活環境に深刻な被害をもたらします。また、不法投棄を行った業者はもちろん、その産業廃棄物を排出した事業者(つまり、解体工事を依頼したお客様)も、法的な責任を問われる可能性があります。
* なぜ不法投棄が起こるのか? 産業廃棄物の処理には、マニフェスト(産業廃棄物管理票)制度があり、排出から最終処分までを追跡・管理することが義務付けられています。しかし、この制度を無視して不法投棄を行う業者が後を絶ちません。 特に、リフォーム工事や小規模な解体工事では、排出される産業廃棄物の量が少ないことから、マニフェストを発行せずに不法投棄が行われるケースも報告されています。
* 必要な工程の省略 工事費用を安く見せるために、本来必要な作業(アスベスト除去、防音・防塵対策、近隣への挨拶など)を省略したり、手抜き工事を行ったりするケースもあります。 これにより、近隣トラブルや事故、さらには工事後の土地の価値低下に繋がる可能性も否定できません。
〇 ここをチェック! – 見積もりで確認すべきこと
* 見積もりの項目は詳細か? 一式でまとめて記載されているのではなく、「解体工事費用」「産業廃棄物処分費用」「重機運搬費用」など、詳細に内訳が記載されているかを確認しましょう。
* マニフェストは発行されるか? 産業廃棄物の適正処理を証明するマニフェストの発行について、事前に確認しておきましょう。
* 追加費用の有無 「追加費用は一切かかりません」と断言する業者もいますが、地中埋設物(浄化槽、コンクリート片など)の発見など、予期せぬ事態で追加費用が発生する可能性はゼロではありません。 万が一追加費用が発生する場合、どのような項目で、どれくらいの費用がかかるのかを事前に確認しておくことが大切です。
2. 環境に配慮した解体工事とは? – エコな業者を見抜くポイント
近年、環境問題への意識の高まりとともに、解体工事においても環境に配慮した取り組みが求められています。 私たちは、単に建物を壊すだけでなく、地球環境にも配慮した「エコ解体」を推進しています。
〇 建設リサイクル法とアスベスト対策
* 建設リサイクル法とは? 正式名称は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」。 特定の建設資材(コンクリート、アスファルト、木材など)を分別解体し、再資源化(リサイクル)することを義務付けています。 これにより、廃棄物の減量と資源の有効活用が図られます。
* なぜ分別解体が必要なのか? 分別せずに解体された混合廃棄物は、リサイクルが難しく、最終的に埋立処分される可能性が高まります。 資源の有効活用と環境負荷の低減のためにも、分別解体は必須の作業です。
* アスベスト対策 アスベスト(石綿)は、過去に建材として広く使用されていましたが、人体に有害であることが明らかになり、現在は使用が禁止されています。 しかし、古い建物にはまだアスベストが含まれている可能性があり、解体工事の際には飛散防止対策が厳格に義務付けられています。 アスベスト含有建材の調査・除去を専門知識と技術を持った業者が行うことが、近隣住民や作業員の健康を守る上で不可欠です。
〇 環境に配慮した業者を見抜くポイント
* 分別解体の徹底を明言しているか? 見積もりや説明の際に、建設リサイクル法に基づき、木材、コンクリート、金属などを分別して解体する旨を明記・説明してくれるかを確認しましょう。
* アスベスト調査・対策について言及しているか? 築年数の古い建物の場合、アスベスト調査の有無や、その場合の費用、対策方法について、専門的な知識をもって説明してくれる業者を選びましょう。
* ISO14001などの環境マネジメントシステムを導入しているか? ISO14001は、環境に配慮した企業活動を行うための国際規格です。 このような認証を取得している業者は、環境保護への意識が高いと言えるでしょう。
3. 「地域密着」と「自社施工」の安心感 – 信頼できる業者を見つける最終ポイント
最後に、お客様にとって最も安心・安全な解体工事を実現するために、ぜひ注目していただきたいポイントが「地域密着」と「自社施工」です。
〇 なぜ「地域密着」が大切なのか?
* 迅速な対応 近隣で工事を行う業者は、何か問題が発生した際にすぐに駆けつけることができます。
* 地域の特性を理解している 道路の狭さや近隣の状況、解体材の搬入・搬出ルートなど、その地域の特性を熟知しているため、スムーズな工事計画を立てることが可能です。
* 口コミや評判が確認しやすい 地域に根差した業者であれば、インターネットや近所の方から評判や口コミを得やすいというメリットもあります。
〇 なぜ「自社施工」が大切なのか?
* 中間マージンの削減 営業専門の会社や下請けに丸投げする会社の場合、間に複数の業者が入るため、中間マージンが発生し、その分費用が割高になります。 自社で全ての工程を行う「自社施工」の業者は、無駄な中間マージンをカットできるため、適正価格で高品質なサービスを提供できます。
* 責任の所在が明確 自社で施工を行う業者は、工事の最初から最後まで、自社の社員が責任を持って対応します。 そのため、「どこに責任があるか分からない」といったトラブルを避けることができます。
* 高品質な工事 自社の職人が直接施工することで、工事の品質を均一に保ち、技術力の向上にも繋がります。
まとめ|株式会社TSUNAGUが選ばれる理由
いかがでしたでしょうか。 解体業者選びは、単に費用を比較するだけではなく、**「信頼性」「安全性」「環境配慮」**の3つの視点から総合的に判断することが重要です。
私たち株式会社TSUNAGUは、春日部市に根差した「地域密着」の「自社施工」業者として、以下のことをお約束します。
* 明朗会計・詳細な見積もり 不法投棄の原因となる不透明な見積もりは一切いたしません。 工事費用、処分費用など、一つひとつの項目を丁寧に説明し、お客様にご納得いただいた上でご契約を締結します。
* 安心・安全な工事 法律を遵守し、アスベスト対策や分別解体を徹底。 騒音や粉塵対策にも万全を期し、近隣住民の皆様にも配慮した工事を行います。
* 環境に配慮した解体 解体で発生した廃棄物は、マニフェストを発行し、適正に処分・リサイクルします。
解体工事は、新たな未来を築くための第一歩です。 その大切な第一歩を、お客様が安心して踏み出せるよう、私たちは誠心誠意サポートさせていただきます。
解体工事に関するご相談やお見積もりは無料です。 「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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株式会社TSUNAGU
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