
「解体工事の計画中に『アスベスト調査が必要』と言われたけれど、何をするの?」
「もしアスベストが見つかったら、解体工事の流れや費用はどう変わるの?」
解体工事を検討される際、このような不安や疑問をお持ちになる施主様は少なくありません。
特に昭和から平成初期に建てられた建物には、屋根や外壁、内装材などにアスベスト(石綿)が使用されているケースが多く存在します。2022年(令和4年)以降、法令改正により解体・改修工事における事前調査や報告が義務化され、アスベスト対策は解体工事において避けては通れない重要なプロセスとなりました‼️
今回は、春日部市を中心に多くの解体実績を持つ「株式会社TSUNAGU」が、解体工事でアスベストが見つかった場合のアスベスト除去・解体工事の流れや注意点について詳しく解説します!
春日部市周辺で、木造住宅の解体や店舗・オフィスの内装解体をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
✅なぜ解体工事でアスベスト対策が重要なの?
アスベスト(石綿)は、耐火性・断熱性・防音性・耐久性に優れ、安価であったことから、かつて多くの建築資材に使用されていました。
しかし、極めて細かい繊維状の物質であるため、解体時などに飛散したアスベストを吸い込むと、肺がんや中皮腫などの重篤な健康被害を引き起こすリスクがあります。
このため、現在では法律(大気汚染防止法・労働安全衛生法・建築物石綿含有調査義務など)によって、建物の解体・改修工事を行う前の「事前調査」およびアスベストが発見された際の「安全な除去作業」が厳格に義務付けられています。
アスベストが見つかった場合の解体工事の流れ
もし解体予定の建物からアスベストが発見された場合、一般的な解体工事とは異なり、法令に基づいた適切な手順を踏む必要があります。具体的な流れは以下の通りです。
ステップ1:現地調査・アスベスト事前調査(書面調査・目視調査)
解体工事を行う前に、すべての建築物においてアスベストの事前調査を行います。
書面調査:設計図書や建築年(着工年月日)などの書類からアスベスト使用の可能性を確認します。
現地目視調査:有資格者(建築物石綿含有調査者など)が現地を訪問し、建材の種類や施工状況を目視で確認します。
ステップ2:検体採取・分析調査(必要に応じて)
目視調査でアスベスト含有の有無が確定できない資材(吹付け材、塗材、成形板など)については、資材の一部を採取し、専門の分析機関で精密検査を行います。
ステップ3:関係機関への届出・申請手続き
分析の結果、アスベストの含有が確認された場合、使用されているアスベストの発じん性レベル(レベル1〜3)に応じて、都道府県や労働基準監督署などの行政機関へ事前届出を行います。
※届出は工事着工の14日前までに提出する必要があるため、事前のスケジュール管理が重要です。
ステップ4:近隣住民への説明・周知
アスベスト除去作業を行う前に、近隣にお住まいの方々へ工事内容、作業期間、飛散防止対策などを事前にご案内し、ご理解とご協力をいただきます。
ステップ5:飛散防止対策と隔離養生(レベル1〜2等の場合)
作業場所に安全な隔離養生シートを設置し、必要に応じて負圧隔離装置(外部にアスベストを漏らさないための機械)を稼働させます。作業スタッフも専用の保護具や防じんマスクを着用し、万全の体制を整えます。
ステップ6:アスベスト除去・回収作業
適切な工具と工法(薬液による湿式化など)を用いて、アスベスト資材を飛散させないよう慎重に除去・回収していきます。除去した資材は特別管理産業廃棄物などとして厳重に二重袋に封入・梱包します。
ステップ7:除去完了確認と測定
作業が完了した後、隔離空間内にアスベストが残っていないか、飛散がないかを専門の資格者がチェック・測定します。安全が確認された後、養生を解体します。
ステップ8:通常の解体工事(木造解体・内装解体など)の開始
アスベストの完全除去が確認されたら、いよいよショベルカーなどの重機や手壊しによる本格的な解体工事に着手します。
アスベスト作業の「発じん性レベル(危険度)」とは?
アスベストの除去方法は、資材の種類や飛散しやすさ(発じん性)によって「レベル1〜3」の3段階に分類されます。
戸建ての木造住宅解体や店舗の内装解体で多く見られるのは、屋根材や外壁材、床材などに含まれる「レベル3」です。レベル3であっても手作業で丁寧に撤去する必要があり、専門的な知識と技術が求められます。
春日部市で木造解体・内装解体なら「株式会社TSUNAGU」にお任せください👷♂️
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株式会社TSUNAGUが選ばれる理由😊
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法改正に伴うアスベストの事前調査や行政への届出手続き、安全な除去作業から最終的な解体工事まで、弊社が一貫して対応いたします。複雑な手続きも安心してお任せいただけます。
2. 木造解体・内装解体のプロフェッショナル
春日部市を中心に、個人様のご実家や空き家の「木造解体」から、店舗・オフィスの「内装解体」「スケルトン工事」まで豊富な施工実績がございます。建物の構造や周辺環境に応じた最適な解体工法をご提案いたします。
3. 地域密着!徹底した近隣配慮と安全対策
アスベスト除去や解体工事において最も大切なのは「安全」と「近隣への配慮」です。丁寧な近隣ご挨拶回り、万全の飛散防止・養生対策、騒音・振動対策を徹底し、地域の皆様にご迷惑をおかけしない工事をお約束します。
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解体工事におけるアスベスト対策は、法律を守るだけでなく、お施主様や近隣住民の方々、そして作業員の健康を守るために絶対に欠かせない工程です。
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