コラム

投稿日:2026年9月15日

【解体工事】「手壊し作業」が必要な場合とは?

「家の解体工事って、全部大きな重機で壊すんじゃないの?」

「『手壊し解体が必要』と言われたけれど、どうして?費用は安くなるの?高くなるの?」

解体工事を検討される際、このような疑問を持たれるお客様は少なくありません😊

解体工事といえば、ショベルカー(ユンボ)などの大型重機で一気に壊していくイメージが強いかもしれません。しかし、現場の条件によっては重機を一切使えない、あるいは使わずに職人の手作業で慎重に解体していく「手壊し(てこわし)作業」が必要になるケースがあります。

今回は、春日部市を中心に多くの解体実績を持つ「株式会社TSUNAGU」が、解体工事における「手壊し作業が必要になる主なケース」や「手壊し作業のメリット・注意点」についてわかりやすく解説します🙌

春日部市周辺で、木造住宅の解体や店舗・オフィスの内装解体をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

解体工事の「手壊し作業」とは?
解体工事における手壊し作業(手壊し解体)とは、重機を使用せず、バールやハンマー、電動カッターなどの工具を使い、職人が手作業で建築物を解体・撤去していく工法のことです。

建物全体をすべて手作業で解体する「完全手壊し」のほか、建物の構造や周辺環境に合わせて「手壊しと重機解体を組み合わせる」ハイブリッドな工法をとる場合もあります。

では、一体どのような現場で手壊し作業が必要になるのでしょうか?代表的な4つのケースをご紹介します。

手壊し作業が必要になる4つのケース✅

1. 前面道路が狭く、重機やトラックが進入できない場合

手壊し作業が必要となる最も多いケースが、「敷地周辺の道路事情」です。

・前面道路の幅が狭く、小型の重機や廃材を積み込むトラック(ダンプカー)が入っていけない
・道路の角が曲がりきれない
・道路から敷地までのアプローチに長い階段や細い路地(旗竿地など)がある

このような場合、重機を現場まで搬入することができないため、職人が手作業で解体し、廃材も手押し車などで広い道路まで運んでトラックに積み込む必要があります。

2. 隣家との距離が極めて近く、接している場合

都市部や昔ながらの住宅街(春日部市内でも歴史のある街並みなど)では、隣の家との隙間が数十センチしかなく、壁同士がぴったり接しているような場所も珍しくありません。
こうした狭小地で最初から重機を使ってしまうと、隣家の外壁や屋根を傷つけたり、瓦が落下して隣家を破損させたりするリスクが高まります。
そのため、隣家に接している部分や危険な高所だけをあらかじめ手作業で慎重に解体(先壊し)し、安全なスペースを確保してから重機を入れる、という手順を踏みます。

3. 店舗やオフィスの「内装解体(原状回復)」を行う場合

戸建て住宅の撤去だけでなく、賃貸店舗やオフィスの退去に伴う「内装解体」でも手壊し作業が基本となります。
建物自体の柱や外壁、構造躯体(スケルトン)を残したまま、内部の造作棚、カウンター、床材、天井、パーティションなどだけを撤去する場合、大型重機を建物内に入れることはできません。

建物の構造を傷つけないよう、熟練の職人が電動工具などを駆使して手作業で丁寧に解体を進めていきます。

4. 建物の一部だけを取り壊す「部分解体」の場合

「母屋は残して、増築した離れだけを解体したい」「隣接する物置やガレージだけを取り壊したい」といった減築・部分解体のケースです。
残す部分の柱や壁、屋根にダメージを与えてしまうと、残された住居の耐震性や防水性が損なわれてしまいます。残す構造と切り離す部分を丁寧に見極めながら解体するため、手壊し作業による緻密な技術が不可欠となります。

手壊し作業のメリットとデメリット(注意点)

手壊し作業には、重機解体にはない独自のメリットがある一方で、あらかじめ知っておくべき注意点(デメリット)もあります。

【メリット】

精密かつ安全な工事が可能:隣家や残したい構造物を傷つけるリスクを最小限に抑えられます。
騒音・振動を大幅に低減できる:重機のエンジン音や砕石音が出ないため、近隣住民の方へのご迷惑やストレスを軽減できます。
丁寧な分別回収ができる:解体しながら資材ごとに細かく分別できるため、廃材の再資源化(リサイクル)がスムーズに行えます。

【デメリット・注意点】

工期が長くなりやすい:重機に比べて作業スピードが落ちるため、全体の工事期間が長くなります。
費用が比較的高くなる傾向がある:人手(人件費)が多くかかるため、重機解体に比べると坪単価が高くなるケースがあります。
費用が高くなりやすい手壊し工事だからこそ、現地調査をしっかり行い、本当に手壊しが必要な範囲を見極めて無駄なコストを抑えてくれる信頼できる解体業者を選ぶことが重要です。

春日部市で木造解体・内装解体なら「株式会社TSUNAGU」にお任せください‼️

「うちの前の道路は狭いけれど、解体工事はできる?」
「隣の家とくっついている木造住宅を安全に解体したい」
「店舗の退去にあたって、綺麗に内装解体をしてほしい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ「株式会社TSUNAGU」にご相談ください!

株式会社TSUNAGUが選ばれる理由

1. 春日部市密着!現地状況に応じた最適な解体工法をご提案
地域密着の解体業者として、春日部市内の道路事情や住宅環境を熟知しています。重機が入らない狭小地や手壊し作業が必要な高難度の現場でも、豊富な実績とノウハウで安全・確実に施工いたします。

2. 木造解体・内装解体のプロフェッショナル
個人様のご実家や空き家の「木造解体」から、法人様・店舗オーナー様の「内装解体」「スケルトン解体」まで幅広く対応!自社の熟練職人が丁寧かつスピーディーに作業を行います。

3. 近隣配慮と万全の安全対策
手壊し作業はもちろん、工事前の近隣ご挨拶回りから養生シートの徹底、騒音・飛散防止対策まで親身に対応いたします。施主様もご近所様も安心できる解体工事をお約束します。

4. 明確な見積もりと誠実な適正価格
「手壊しが必要だから」と不透明な追加費用を請求することは一切ございません。事前にしっかりと現地調査を行い、工法や費用内訳をご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。

まずは無料の現地調査・お見積もりから!
解体工事は、建物の構造や周辺の環境(道路幅・隣家との距離)によって最適な工法と費用が変わります。特に「手壊し作業が必要かもしれない」とお考えの現場こそ、現場経験が豊富なプロの判断が必要です。
春日部市周辺で解体工事をご検討中の方、木造住宅の解体や店舗の内装解体でお困りの方は、ぜひ株式会社TSUNAGUへお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、お客様のお気持ちに寄り添い、丁寧に対応させていただきます!

株式会社TSUNAGUは埼玉県春日部市の解体工事業者です|現場スタッフ求人中
株式会社TSUNAGU
〒344-0053  埼玉県春日部市梅田本町2丁目29−2
TEL:048-735-0126 FAX:048-763-1140

コラム

関連記事

「酸欠リスク」と「安全管理」

「酸欠リスク」と「安全管理」

Screenshot 春日部市を拠点に解体工事を承っております、株式会社TSUNAGUです …

建物解体から木の伐採まで!

建物解体から木の伐採まで!

こんにちは! 春の訪れとともに、家の建て替えや土地の整理を検討される方が増えてくる時期ですね。「実家 …

株式会社TSUNAGUが繋ぐ、安心の空き家解体・生前整理

株式会社TSUNAGUが繋ぐ、安心の空き…

埼玉県春日部市にお住まいの皆さん、こんにちは! 解体業を専門とする株式会社TSUNAGU代表の〇〇で …

お問い合わせ  事業紹介