
「古い家を壊して、新しいマイホームを建て替えたい!」
そう考えたとき、ふと疑問に浮かぶのが「解体工事が終わったら、翌日からすぐに新しい家を建て始められるの?」というスケジュールや手続きのことではないでしょうか。
結論からお伝えすると、解体工事が終わってすぐに(翌日から)新築工事を始めることはできません。
解体工事が完了したあとには、土地の確認や行政への申請手続き、地の神様を祀る地鎮祭など、建築に入るまでにいくつかの重要なステップや期間が必要になります。
今回は、埼玉県春日部市で解体業を手がける株式会社TSUNAGUが、「解体から着工までの具体的な流れ」「なぜすぐに建てられないのか」「スムーズに新築へ繋げるためのポイント」について分かりやすく解説します‼️
1. なぜ解体完了後「すぐ」に家を建てられないのか?
解体工事によって建物がなくなり更地になった後、新築工事(基礎工事)に入るまでには、通常2週間〜1ヶ月程度の準備期間が必要です。
すぐに建築をスタートできない主な理由は以下の4点です。
① 建物滅失登記(て物めっしつとうき)の手続きが必要
建物を取り壊した際、法律上「この建物はなくなりました」という登記手続き(建物滅失登記)を行う義務があります。
この手続きを完了させないと、新しく建てる住宅の権利設定や、住宅ローンの本融資(実行)が受けられなくなってしまいます。申請から完了までには、およそ1〜2週間程度の時間がかかります。
② 地盤調査の実施
解体前の建物が立っている状態では、敷地全体を正確に地盤調査することができません。
家を解体して更地になったタイミングで、新築を建てるハウスメーカーや工務店が「地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験など)」を実施します。地盤の強さを測り、補強工事(地盤改良工事)が必要かどうかを判断します。
③ 地盤改良工事(必要な場合)
地盤調査の結果、地盤が軟弱であると判明した場合は、新築工事の前に地盤改良工事を行います。地盤の状況によって数日〜1週間ほどの作業期間が必要となります。
④ 地鎮祭(じちんさい)や近隣挨拶、確認申請の最終確認
工事の安全と今後の生活の平安を祈願する「地鎮祭」を行ったり、新築工事の着工に向けた近隣住民へのご挨拶、建築確認申請の最終チェックなどを行います。
2. 古い家を壊して新築を建てるまでの全体の流れ・スケジュール🗓️
建て替えをスムーズに進めるためには、全体の流れを把握しておくことが大切です。解体から新築着工までの標準的なステップを見てみましょう。
このように、解体工事が完了してから新築工事に着工するまでには、早くても2週間〜1ヶ月ほどの間隔が空くのが一般的です。
3. 「木造解体工事」で新築着工をスムーズにするための重要ポイント💡
春日部市をはじめとする住宅街では、既存の木造解体工事を行ってから建て替えるケースが最も多く見られます。新築工事へスムーズにバトンタッチするために、解体工事の段階で注意しておくべきポイントをご紹介します。
① 丁寧な「整地(せいち)」を行う
解体後の土地がゴロゴロとした瓦礫(ガラ)だらけだったり、地面がボコボコに凹凸していたりすると、その後の地盤調査や測量が正確に行えません。解体業者が重機できれいに整地し、転圧(圧力をかけて地面を平らに固める作業)までしっかり行うことが、次の新築工事のスムーズな進行に直結します。
② 地中埋設物(地中の残置物)への迅速な対応
建物を解体した際、地面の下から昔の基礎や瓦、古い配管、井戸跡などの「地中埋設物」が出てくることがあります。
これらを残したままにしておくと、新築の杭打ち工事や基礎工事の妨げになってしまいます。発見された場合は、すぐに施主様やハウスメーカーと共有し、適切に撤去・処分することが重要です。
③ ハウスメーカー・工務店と解体業者の連携
「解体業者」と「新築を建てるハウスメーカー・工務店」の間で、解体の完了予定日や整地レベル(地面の高さの指定)について事前に情報共有をしておくと、解体完了から新築着工までの無駄なタイムラグを減らすことができます。
4. 建て替え時の解体工事に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ハウスメーカーに解体もまとめて頼むのと、自分で解体業者を探すのはどちらがいい?
A. 自分で解体専門業者に直接依頼する「分離発注」の方が、費用を抑えられるケースが多いです!
ハウスメーカーに解体工事を一括で頼むと、ハウスメーカーから下請けの解体業者へ発注されるため、中間マージン(手数料)が発生します。地元の解体業者へ直接依頼することで、10〜30万円ほど解体費用を削減できる場合があります。
Q2. 建物滅失登記は自分でできますか?
A. ご自身で申請することも可能です!
法務局へ行って書類を提出すれば、ご自身で行うこともできます(費用を数万円節約できます)。忙しくて時間が取れない場合は、土地家屋調査士に依頼することも可能です。解体業者から「建物取毀し証明書(取壊し証明書)」などの必要書類を発行してもらって申請します。
Q3. 雨や雪で解体工事が遅れたらどうなる?
A. 新築の着工日に影響が出ないよう、余裕を持った日程計画を組むことが大切です。
天候不順や解体中の地中埋設物の発覚などで、解体スケジュールが数日伸びる可能性もあります。ハウスメーカーとの打ち合わせ時には、解体完了から新築着工までに1〜2週間程度の予備期間を設定しておくと安心です。
5. 春日部市の解体工事なら「株式会社TSUNAGU」にお任せください👷♂️
埼玉県春日部市を中心に地域密着で営業している株式会社TSUNAGUは、住宅の建て替えに伴う解体工事を数多く手掛けている解体のプロフェッショナル集団です。
丁寧で美しい整地仕上げ
ただ壊すだけでなく、次の建築会社様が気持ちよく基礎工事に入れるよう、瓦礫の撤去や敷地の整地まで妥協なく丁寧に行います。
木造解体工事の豊富な実績と技術力
春日部市内の密集した住宅地や狭小地における木造解体工事も、騒音・粉じん・振動対策を徹底し、安全第一で施工いたします。
ハウスメーカー様との連携・滅失登記書類の迅速発行
新築工事のスケジュールに合わせて、必要な書類の発行や建築担当者様との打合せ・現地確認もスムーズに行います。
自社施工による安心価格
中間マージンが発生しない直接施工だからこそ、適正価格で高品質な解体工事をご提供いたします。お見積もりや現地調査はすべて無料です。
6. まとめ:綿密なスケジュール管理で理想のマイホームづくりを🙌
解体工事が終わってから新築工事に入るまでには、地盤調査や滅失登記などの必要なプロセスがあるため、すぐに着工することはできませんが、事前の準備と連携によってタイムロスを最小限に抑えることは可能です。
「解体費用がどれくらいかかるか知りたい」
「ハウスメーカーから出された解体見積もりが妥当か確認したい」
「春日部市で安心して任せられる解体業者を探している」
このようにお考えの方は、ぜひ春日部市の解体業 株式会社TSUNAGUへご相談ください!
お客様のご要望や新築のスケジュールに寄り添い、最適な解体プランをご提案いたします。



