
こんにちは☀️
春日部市を中心に、埼玉県内や近隣エリアで解体・内装解体を手掛けている株式会社TSUNAGUです🔥
店舗の退去やオフィスの移転、あるいは賃貸物件の引き渡し時に必ずと言っていいほど耳にするのが「原状回復工事(げんじょうかいふくこうじ)」という言葉です。
「見積もりをもらったけれど、あとから高額な追加費用を請求されないか心配…」
「そもそも内装解体と何が違うの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回は、解体業のプロである私たちが、原状回復の基本から、「追加費用が発生しやすい要注意ケース」まで詳しく解説します。
1. そもそも「原状回復工事」とは?内装解体との違い
まず基本を押さえておきましょう。原状回復工事とは、「借りた時の状態に戻して、貸主(オーナー)に返却すること」を指します。
❓内装解体との違い
よく混同されますが、実は範囲が異なります。
• 内装解体: 壁紙、床材、カウンター、間仕切りなどの内装造作物を撤去すること。
• スケルトン解体: 建物の構造体(コンクリートの打ちっぱなし状態)だけを残し、すべてを撤去すること。
• 原状回復: 上記の解体作業に加え、契約内容に基づいて「入居前の状態」まで修繕・清掃を行うこと。
例えば、事務所として借りた場所を飲食店に改装していた場合、ダクトや厨房機器をすべて撤去し、元のオフィス仕様の床や壁に戻すまでが「原状回復」の範囲に含まれることが多いです。
2. 【必読】原状回復で追加費用が発生しやすい5つのケース☑️
解体工事や原状回復において、最初に出された見積もりから金額が跳ね上がってしまうケースには、いくつかの共通点があります。これを知っておくだけで、予算トラブルを未然に防ぐことができます。
① アスベスト(石綿)の含有が判明した場合
これが近年、最も追加費用が発生しやすい要因です。
2022年(令和4年)4月より、一定規模以上の解体・改修工事において、アスベストの事前調査結果を労働基準監督署等に報告することが義務化されました。
見積もり段階の目視調査では判別できない場所(壁の内部や古い塗料など)からアスベストが見つかった場合、特別な飛散防止対策や専門の処分費用が必要となるため、大幅な追加費用がかかります。
② 建物内部の「隠れた」残置物や埋設物
見積もりは基本的に「見える範囲」で行われます。しかし、作業を開始してから以下のようなものが見つかることがあります。
• 二重壁・二重天井: 前の入居者がリフォームを重ねており、壁の中にさらに古い壁が隠れていた。
• 床下の埋設物: コンクリート床の下に、古い配管や想定外のガラ(コンクリート破片)が埋まっていた。
これらは解体してみないと分からないため、発覚した時点で追加工賃が発生します。
③ 廃棄物の量・種類が想定を超えていた
特に飲食店や美容室などの内装解体では、カウンターの内部がコンクリートで固められていたり、床材が何層にも重なっていたりすることがあります。
廃棄物の「重さ」や「容積」が増えれば、その分トラックの台数や処分場への支払いが増えるため、費用に反映されます。
④ 搬入・搬出経路の制限
見積もり時には可能だと思われていた搬出ルートが、近隣の事情や管理会社の指示で使えなくなった場合です。
「エレベーターが使用禁止になった」「手運びの距離が大幅に伸びた」「夜間作業しか認められなくなった」といった状況変化は、人件費アップの直撃要因となります。
⑤ インフラ(電気・ガス・水道)の切り離しトラブル
原状回復では、ただ壊すだけでなく「次の入居者が使える状態」にする必要があります。
共用部の配線・配管を傷つけてしまったり、ビル全体のシステム(防災設備など)との切り離し作業に専門業者の立ち会いが必要になったりする場合、別途費用がかかるケースがあります。
3. 春日部市の株式会社TSUNAGUが選ばれる理由🌱
春日部市に拠点を置く株式会社TSUNAGUは、解体業のプロとして、お客様が最も不安に感じる「不透明な追加費用」を極力なくすための取り組みを行っています。
🏠地域密着のスピード対応
春日部市近郊の特性(道路事情や処分場の場所など)を熟知しているため、無駄のない工程を組むことが可能です。地元の皆様に支えられているからこそ、誠実な価格設定を徹底しています。
🙋♀️徹底した事前調査
私たちは、可能な限り事前の現地調査を綿密に行います。図面の確認はもちろん、これまでの経験から「追加費用が出るリスクが高い場所」を事前にお伝えし、納得いただいた上で着工します。
☑️透明性の高いお見積もり
「解体工事一式」という曖昧な表現ではなく、何にいくらかかるのかを明確にした明細をご提示します。万が一、工事中に予期せぬ事態(アスベストの発見など)が起きた場合も、独断で進めることはせず、必ず写真等で状況をご報告し、ご相談させていただきます。
4. 費用を抑えるためのアドバイス
原状回復の費用を少しでも抑えるためには、以下の3点を意識してみてください。
1. 残置物を自分で処分する
家電、什器、ゴミなどは、可能な限りお客様自身で処分(リサイクルショップへの売却など)することで、産業廃棄物の量を減らし、コストダウンにつながります。
2. 管理会社との契約書を確認する
「どこまで戻すべきか」の範囲を明確にしておきましょう。実は壊さなくていい壁まで見積もりに入っている、といったケースを防げます。
3. 余裕を持ったスケジュール
工期がギリギリになると、人員を急遽増やしたり夜間作業をしたりと、コストが上がる原因になります。
5. まとめ👷♂️
原状回復工事は、次のステップへ進むための大切な「締めくくり」の作業です。
追加費用のリスクを正しく理解し、信頼できる業者を選ぶことが、トラブルを防ぐ唯一の方法です。
春日部市の株式会社TSUNAGUは、解体を通じてお客様の「次」への架け橋となるよう、丁寧かつ迅速な施工をお約束します。
「店舗を閉めることになったけれど、何から手をつければいいかわからない」
「他社で見積もりを取ったけれど、妥当かどうか不安」
そんな時は、ぜひ一度、株式会社TSUNAGUまでご相談ください。
春日部の街を愛するスタッフが、親身になって対応させていただきます😌✨



